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      <title>ナイジェリアの便り</title>
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      <description>アフリカで人口最大だよ！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>ナマケモノには何と・・・</title>
         <description>緑の藻が生えている!?


自然界に生きる動物たちは、敵の目から逃れるために、実に巧みな保護色をしているものです。


エチゴウサギやライチョウが、冬は周囲の白雪に紛れて発見されないように純白の体巳や羽毛に覆われ、夏になるとあたりの土や岩と見分けがつかないように褐色に変わるのは、前述したように有名な話。


夏冬どちらの場合も、あまり動き回ると保護色の効果がなくなるので、彼らは動き方にも気を配ります。


哺乳動物の中で、保護色のチャンピオンは、なんと言っても中南米の森林に棲むナマケモノ。


動いたり食べたりするのは夜だけで、昼問は木の枝に逆さにぶら下がったまま決して動きません。


背中には緑色の藻がびっしり生えているため、あたりの背景にすっかり溶け込んで、そこに生物がいるとは思えないほどなのです。

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         <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 14:57:56 +0900</pubDate>
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         <title>日本の高山</title>
         <description>日本の高山には北極と同じ生物がいる？。


北アルプスや南アルプスなどの高山に登ると、下界とはまったく違う風景が広がっています。


花の咲き乱れるときに訪れたなら、誰もが天国を歩いているような不思議な気分にさせられるもの。


これは、山々が神々しくそびえ立っているからだけでなく、動植物の種類が下界とはまったく違うからだと言えるようです。


地質時代には大陸と陸続きであった日本列島では、大陸と共通の動植物が生活していました。


その後、大陸と離れてから、地球の温暖化が進んだため、寒冷地を好む動植物のうち、大陸に残っていたものは極地へと移動。


しかし、日本に閉じ込められたものは、北方に移動できないので、しだいに高い山へ向かい、山脈の上部で暮らさざるを得なくなりました。


その結果、日本の高山には、北極圏に棲息している動植物と共通しているものが多く見られるようになったのです。


氷河はないものの、日本の高山は、高山の名にふさわしい様相を呈しているというわけです。


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         <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 14:57:44 +0900</pubDate>
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         <title>○○の種類はなんと八十万らしいよ</title>
         <description>
昆虫というグループは、現在の地球や環境に最も適合しているらしく、赤道から極地まで、海岸から山頂まで、多湿地から砂漠に至るまで、あらゆるところに棲んでいます。


その種類も八十万という膨大な数。


動物は、最下等のアメーバーから最高等の人間まで全部合わせて百万種類しかいないのですから、八割までが昆虫で占められていることになります。


寒い冬を越すには、土の中や木材の中に入っていればいいし、卵かサナギになって越冬します。


大風が吹けば大木の風下側に隠れ、大雨が降っても木の葉の下側に止まっていれば安全。


敵から隠れるのも、体が小さいので有利。


こんなふうに考えていくと、昆虫はどう見ても死滅しそうにありません。

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         <pubDate>Mon, 05 Dec 2011 14:57:11 +0900</pubDate>
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         <title>最古の湖　７</title>
         <description>世界でこれ以上の歴史を持つ湖としてはタンガニーカ湖、バイカル湖が知られており、それ以外の湖はほとんど氷河湖で９８%以上は１０万年を超えないといわれています。


このように長い歴史を持つ琵琶湖には、独特の進化を遂げた生物・固有種が沢山棲んでいます。


今では全国の池に放たれて太公望を楽しませている「へら鮒」実はゲンゴロウブナをはじめ魚類では１０種類、貝類では琵琶湖の唯一の自然流出河川である瀬田川でよく採れたセタシジミをはじめ「８種類、そのほか水草、プランクトンをあわせて５０種あまりが知られています。


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         <pubDate>Tue, 15 Nov 2011 12:46:08 +0900</pubDate>
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         <title>最古の湖　６</title>
         <description>琵琶湖の歴史は通称５００～４００万年といわれます。


最近の研究では実はそれは古琵琶湖と現琵琶湖の二つの湖の歴史であり、古琵琶湖は今から５００万年前に三重県伊賀盆地に誕生したが１３０万年前に消滅してしまったと考えられています。


現在の琵琶湖は今から２００万年ほど前に近江盆地の南端付近に小さな湖として誕生し、北に移動しながら大きくなり、ほぼ３０～２０万年前に現在の位置に落ち着いたと考えられています。


琵琶湖は科学的にも貴重な湖です。

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         <pubDate>Sat, 15 Oct 2011 12:45:57 +0900</pubDate>
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         <title>最古の湖　５</title>
         <description>北湖には西国３０番札所宝厳寺のある信仰の島・竹生島、漁師の島・沖島と二つの岩礁が浮かび、遊覧船が巡っています。


南湖にはもともと島はなかったが、１０年ほど前に下水処理場の島・帰帆島がつくられた。


湖面の広さは６７４㎞あり、５９７㎞の淡路島がすっぽり入る。


水深は、南湖は平均４mと浅いが、北湖は深く平均４３mで、最も深いところは１０４mもあり、大阪湾の水面より１８mも深い。


琵琶湖は２７５億tの水をたたえており、５㎜水位を下げただけで１３００万人を一日養うことが出来ます。


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         <pubDate>Thu, 15 Sep 2011 12:45:47 +0900</pubDate>
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         <title>最古の湖　４</title>
         <description>東岸から眺めると、残雪をかぶった１０００m級の連山・比良山系が霞んで見える。


竿の部分の南湖は長さ１６㎞、最大幅５・４㎞で大きな川のようであり、比良山系に続く霊峰・比叡山が望まれます。


その向こうはもう京都市内です。


胴と竿とのつなぎ目のところがくびれて狭くなっており、そこに長さ１.３５㎞の琵琶湖大橋がかかっています。


水の季節、橋上から紺碧の水面に目をやると、ウインドサーファーたちの原色の三角帆がさながら熱帯魚のように群遊しています。


その紺碧は太平洋のそれに近いといわれます。

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         <pubDate>Mon, 15 Aug 2011 12:45:35 +0900</pubDate>
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         <title>最古の湖　３</title>
         <description>下流府県のためにさらに毎秒４０tの水資源を開発し、かつ淀川流域の治水機能を増大させるための、わが国最初で最大級の地域総合開発計画、１兆５０００億円を超える「琵琶湖総合開発計画」(１９７２～１９９１年)が進められていました。


水質汚染、地域開発の両面から琵琶湖の抱えている問題を探ってみましょう。


それは各地の湖沼・河川などで起こっている水問題を考える上で貴重な経験となるでしょう。


それは本州のほぼ中央部に和楽器の琵琶を逆さにしたような形で横たわっています。


その胴にあたる北の主湖盆を北湖と呼び、長さはほぼ南北に４８㎞、最大幅は２３㎞です。

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         <pubDate>Fri, 15 Jul 2011 12:45:06 +0900</pubDate>
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         <title>最古の湖　２</title>
         <description>琵琶湖に数年前、突然、「赤潮」が発生して湖を茶色に染めました。


驚いた滋賀の人びとは「富栄養化防止条例」をつくって汚染の防止に立ち上がりました。


住民が主導的役割を担い、行政と一体となって進められた運動とその成果は、その後の全国の水質汚濁問題をかかえる地域の住民運動にひとつの方向性を示した。


しかし、その後も赤潮の発生は止まず、５年前からとうとうアオコまで発生するようになりました。


現代の水問題・水環境問題は琵琶湖からともいわれます。


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         <pubDate>Wed, 15 Jun 2011 12:44:56 +0900</pubDate>
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         <title>最古の湖　１</title>
         <description>京都にも近く、歴史上の一瞬ではあるがその湖畔に都が置かれたこともあり、古くから北陸と畿内を結ぶ湖上交通路としても重要な役割を果たしてきました。


現代は交通路としての役割は薄れたが、下流淀川流域の洪水を調節する巨大なダムとして、また近畿１３００万人のかけがえのない水資源として、ますますその重要性を増しつつあります。


それはまた、わが国最大。


最古の湖であり、貴重な生態系を形成しており、これまで多くの科学者によって研究され湖沼研究の発展にも寄与してきました。

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         <pubDate>Sun, 15 May 2011 12:44:34 +0900</pubDate>
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         <title>意志の疎通の良い場合は　その２</title>
         <description>「おい」と彼がいうだけで、意志を汲み取り、奥さんWが彼の意志を代行してくれる。


これは、ほとんど前の例に近い場合であるが、そこまでいっていなくても、「寒いな」とか、「エアコンを入れてくれ」程度の短い言葉で彼の意志を代行してくれる範囲ぐらいまでは、このケースに含めてもいいでしょう。


この例は、行動するのは彼女で、順応または制御の目的を達するのは彼であるという違いだけです。


戦前の夫婦にはこの程度の意志疎通があるのが一般の標準と考えられていました。

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         <pubDate>Thu, 07 Apr 2011 18:36:49 +0900</pubDate>
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         <title>意志の疎通の良い場合は　その１</title>
         <description>長く連れ添っていて、夫婦の気心が充分よく理解され、気の優しい奥さんの場合には、彼が寒いと感じていることを微妙な表情の中から読み取り、黙っていても自分でスイッチを入れるという行動をしてくれる。


まさに、以心伝心の典型的な例です。


この場合は、二人いても、一人しかいないのと同じであると見倣してもよい。


このような例は極めて稀であるが、全くないとは言いきれないので、一応例としては挙げてみた。


明治時代にはこれで当り前でした。
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         <pubDate>Thu, 10 Mar 2011 18:36:17 +0900</pubDate>
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         <title>制御行動について　その３</title>
         <description>環境中に本人と物の他に他人が介在する場合の制御行動について。


彼に奥さんがあり、彼女が彼と同じ環境の中にいたとします。


Wを奥さんということにします。


彼は、面倒がり屋で、寒いとは感ずるけれども、自分でエアコンAを運転させるために、スイッチBを制御するのほおっくうで、奥さんWにスイッチを入れさせようと思っています。


彼は、その意志を奥さんWに伝えなければ、いつまでたってもスイッチAを動作させることはできない。


このような時には、彼と奥さんWとの夫婦感情いかんによって、彼の意志伝達法は変わる。


これは、夫婦仲が悪いとか良いとか、夫婦はかくあるべきという倫理聞題とは次元を異にし、ただ外部から観察し、行動の違いにより勝手に分類した例と見てください。
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         <pubDate>Fri, 04 Feb 2011 18:35:54 +0900</pubDate>
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         <title>制御行動について　その２</title>
         <description>現在と昔の行動を比較してみようと思います。


★現在
Aをエアコン、Bをスイッチとする。


人間はまず、スイッチBと自分との距離を制御して、腕の届く範囲内にスイッチBがあるようにする。


次いでスイッチBに指を触れ、その結合状態を制御し、OFF状態にあるスイッチBをON状態に変えてやる。


エアコンAは内部でスイッチと接続されているからこの信号で停止状態から運転状態へ移行し、暖かい空気を送り出す。


薪と違う点は、電気さえ送られていれば・温度圭定に保っ動作は温度センサーがエァコンに付いているので、人間が監視している必要はなく他の仕事をしていてもかまわないことです。


ただし、(1)、(2)いずれの場合でも、薪またはエアコンの発生できる熱量以内の外気温変化の場合においてのみ制御ができます。


つまり、制御できる限界というものがあります。
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         <pubDate>Thu, 06 Jan 2011 18:35:43 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>制御行動について　その１</title>
         <description>昔の行動を観察してみようと思います。


Aを薪、Bを火種とする。


火種を作るためには、これ以外に多くの準備行動がかなり必要であるが、ここでは説明を簡単にするた第3章環境への順応と制御め省略する。


彼は、まず、自分と火種Bとの距離と結合状態を制御し(つまり、火種のある所へ歩いて行って、これを手に掴み)、ついで薪Aとの距離と結合状態を制御(薪のある所へ火種をもって歩いて行き)し、薪Aと火種の距離と結合状態とを制御して、薪を「燃えていない」状態から「燃えている」状態に変えれば目的を達成できる。


しかし、「燃えている」状態、つまり、発生熱量を一定に保とうとすると、薪Aの燃焼状態を絶えず監視し、それが変わらないように薪Aの位置や、他に追加する薪馬との距離と結合状態を制御したり、場合によっては、新しい蒔を補給するために他の場所まで歩いていって集めてこなければなりません。


環境を快適に制御しようとするならば、絶えず環境状態を監視し、制御努力を続けないと元の寒い状態に戻ってしまうからです。

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         <pubDate>Sat, 04 Dec 2010 18:35:32 +0900</pubDate>
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