最古の湖 4
東岸から眺めると、残雪をかぶった1000m級の連山・比良山系が霞んで見える。
竿の部分の南湖は長さ16㎞、最大幅5・4㎞で大きな川のようであり、比良山系に続く霊峰・比叡山が望まれます。
その向こうはもう京都市内です。
胴と竿とのつなぎ目のところがくびれて狭くなっており、そこに長さ1.35㎞の琵琶湖大橋がかかっています。
水の季節、橋上から紺碧の水面に目をやると、ウインドサーファーたちの原色の三角帆がさながら熱帯魚のように群遊しています。
その紺碧は太平洋のそれに近いといわれます。