最古の湖 3
下流府県のためにさらに毎秒40tの水資源を開発し、かつ淀川流域の治水機能を増大させるための、わが国最初で最大級の地域総合開発計画、1兆5000億円を超える「琵琶湖総合開発計画」(1972~1991年)が進められていました。
水質汚染、地域開発の両面から琵琶湖の抱えている問題を探ってみましょう。
それは各地の湖沼・河川などで起こっている水問題を考える上で貴重な経験となるでしょう。
それは本州のほぼ中央部に和楽器の琵琶を逆さにしたような形で横たわっています。
その胴にあたる北の主湖盆を北湖と呼び、長さはほぼ南北に48㎞、最大幅は23㎞です。