歴史-経済の悪化
ナイジェリアは1975年、軍の民政移行派(オルシェグン・オバサンジョ、ムハメド将軍ら)によるクーデターが起こり、成功します。
その翌年ムハメド将軍は暗殺され、1977年、オバサンジョは最高軍事評議会議長に就任し、新憲法を制定します。
その2年後、大統領選挙でシェフ・シャガリが当選し、文民大統領が誕生しました。
しかし、ほとんどの国民は民政化後かえって汚職や経済が悪化した、と感じていたそうです。

オルシェグン・オバサンジョ大統領
1983年の次回選挙では、オバフェミ・アウォロウォが勝ったにもかかわらず、ムハンマド・ブハリ将軍ら軍政派によるクーデターで再び軍政に戻ってしまいます。
彼は経済の再生を約束しますが、強圧的な体制を敷き、かえって経済は悪化しました。