歴史-独立と内戦
その後のナイジェリアは・・・
留学生たちを中心に、第二次世界大戦前から独立への動きはあったそうです。
しかし、第二次大戦後はナショナリズムが高まり、1960年、それぞれが広範な自治権を有する北部州・西部州・東部州の3地域の連邦制国家として、完全独立を果たします。
独立時は、イギリス女王を国家元首として頂く英連邦王国でしたが、1963年に連邦共和国憲法を制定し、大統領制に移行しました。
それと同時に、西部州から中西部州を分割し、全4地域になります。
1966年、軍部によるクーデターが勃発し、ゴウォン軍事政権が樹立します。
連邦政府への中央集権化を図るため、地方を12州に再編されます。
1967年には、東部地域の有力民族であるイボ族がビアフラ共和国を建国し独立を宣言したことを受け、内戦(ビアフラ戦争)になりますが、1970年、イボ族の敗北で終結しました。